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ニュースレター あんしん大家さん通信 第30号
なぜ事前にリフォームが必要なのか
あけましておめでとうございます。
本年も何卒宜しくお願い致します。
皆様はお正月いかがお過ごしでしたでしょうか。私は三十日から体調を壊し、大晦日はお酒もそこそこにはやく床につきました。皆様も体調にはお気をつけ下さい。
年が明けて、今年もいよいよ賃貸のシーズンが始まりました。
当社も6日からの営業ですが、さっそく今春の入居の予約を何件か頂いています。(8日現在)出足はまずまず順調といったところではないかと思っています。出来る限り多くの予約を取って行きたいと思いますので、ご協力何卒宜しくお願い致します。
さて、今回はリフォームについて、少しお話させて頂きたいと思います。
入居募集や物件に維持管理には内外装のリフォームが欠かせません。
当社では退去された後、出来るだけ早めの工事をお勧めしていますが、工事の内容によっては金額も大きくなりますので「入居も決まっていないのにそんなに急いでやる必要があるのか」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
お客様の中で部屋探しに時間をゆっくりかける方ももちろんいますが、転勤で移動の方や新入生の方は何度も見に来る時間はありません。
特に学生さんなどは親御さんと一緒に来て、今日決めて帰らないといけない、という方も多いのです。もちろん、見に行くのは当社の物件だけでは無いわけです。
通常、部屋を探しに来たお客様が実際に見に行く物件は3〜5件くらいです。
一件当りの見学時間は5〜10分程度でしょうか。その中で気に入った物件はもう一度見に行くこともありますが、それ以外の物件はご縁が無かったということになります。
まさに一発勝負という言葉がふさわしいと思います。
学生さんなどは新生活に夢を膨らませて部屋探しに来ています。アパートの敷地やエントランス・階段・通路などが埃だらけだったり、チラシが散乱していたりすると、それだけで物件の印象が悪くなってしまいます。もちろんお部屋の中も同様です。
何でも新しくすれば良いとは思いませんが「清潔感」や「よく手入れがされている」という印象を与えることはとても大事だと思います。
初めて部屋を借りる人などは契約自体にとても不安を感じています。「入居までにはきれいに直しておきます」と言われても、実際思っていた仕上がりと違っていたり、頼んでおいたことができていなかったりすると、最初からけちがついたような格好になって、大変不愉快な思いをさせてしまいます。
そうなればのちのち他のクレームにも繋がりかねません。
このようなことはお客さんが来たからといって急にできることではありませんので、普段から意識してやっておくことが大事だと思います。
物件の案内は何時発生するかわかりませんので、そのときになってあわてないように、常にお客さんを迎える準備をしておきたいものだと思います。
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