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みなさんゴールデンウィークはどのようにお過ごしでしたか。
私は家族で風邪をひいてあまり体調が良くなかったのですが、長男の初節句が出来てとても有意義に過ごせました。 早速今回のお話に移りたいと思いますが、皆さんまずは左の表を見て頂けるでしょうか。
これは住宅情報さんからご提供頂いた資料を当社で簡単にまとめたものです。 この表は横軸が掲載された物件の部屋数、縦軸が掲載された物件の設備や条件を示しています。
表の中の数字が大きいほどたくさんの物件に採用されている設備や条件ということになります。
この中で今回特に注目してみたいのは「敷金不要」と「礼金有」の2項目です。(ちなみに礼金とは契約時に頂くお金で退去時に返金する必要はありません。関東では礼金1ヶ月・敷金2ヶ月等とする例が多いようです。
また申告時には所得として計上する必要があります。)
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双方とも1部屋や2部屋の小型の物件を中心に採用されていることが分かります。全体との比率を見てみると、1部屋で敷金不要が2.79%、礼金有が1.31%となっています。
もちろん比率としてはどちらともまだまだ少ない数に過ぎません。
敷金不要という物件は今までも有りましたが、礼金というのは慣習的に(福岡では)入居者から頂いてはいなかったお金です。
今までは皆無に近かったことを考えると僅か1%程度とはいえ、とても大きな変化だと言えるのではないでしょうか。 もちろんこの資料だけで結論を出すわけにはいきません。
しかし敷金精算をめぐる状況や小額訴訟の訴額上限額が4月1日より現行の30万円から60万円に引き上げられたこと等を考慮すると、礼金を採用する物件はまだまだ増えるのではないかと思われます。 |